参加者の心得

オンラインでの集まりに参加する方向けの記事です。

まずはじめに申し上げると、安心してください。怖がることはありません。

なぜなら大切なことは、対面でもオンラインでも変わらないからです。

そして結論から言うと、「百聞は一見にしかず」で、実際に参加してみるのが一番わかりやすく、理解が早いと思います。

Zoomは比較的操作が簡単で、これまでに、お年を召した方やパソコンやスマートフォンが得意でない方も、やってみたらどうにかなったという例をみてきています。

怖がらずにチャレンジしてみてください。

不安な場合は、オンラインの集いの主催者の方に

てくてく村

うまくいかないときはフォローしてください

とお願いしておくといいと思います。

……とはいうものの、やはり不安感がある方もいらっしゃると思うので、
今回は、「参加者としてどのようにオンラインの集いに参加するのが良いのか?」
というポイントをご説明します。

いつもの対面とは違ったオンラインの特徴に注目しながら、みていこうと思います。

直接会うのと同じようにマナーを守りましょう!

相手に思いやりを持つという気持ちは、対面の時もオンラインの時も変わりません。

特に不安がる必要はありません。

そんな中でも、対面とオンラインでは「違う部分」も少しだけあります。

それは、自分が話し手の時と、自分が聞き手の時、両方に存在します。

1.自分が話し手の場合

オンラインでの集いでは、自分の発言が自分対全員への発言になります。

つまり、「参加者全員に対して、バッチリ聞こえちゃうよ」ということです。

しかも、自分で思ったよりも長く話してしまうことがあるので、

・簡潔に短く
・かぶってしまったときは、ゆずりあって

話したいですね。

2.聞き手の場合

オンラインの集いでは、相手に自分の声が届いているのかが不安になります。

機械を通して相手に音を届けていることから、設定や不具合などでうまく届かないケースが多少存在するからです。

なので、聞いているときは、

・あいづちをうつ(うなずく)
・ミュートにしておく(または静かにする、テレビは消すなど)
・たまに合いの手もあったら素敵

話しているとき、たまにやってしまう、「ミュート」

※ミュートとは、自分の声が参加者のみんなに聞こえないように設定すること。

もし話している様子の人がクチパクで声が聞こえなかったら、

てくてく村

聞こえてないかも?

と伝えるといいかもしれません。

また、ミュート以外にも、回線が不安定なときも声だけ聞こえなくなることもあったりします。

以上、話し手・聞き手の心得でした。

対面と変わらない部分と、違う部分はありますが、総じて言えるのは、「思いやりをもって行動すれば大丈夫」ということです。

初めての時は何も分からなくて参加するのが精一杯だと思います。

何回も参加していくことでだんだんと余裕が出てきて、わかるようになってきます。

逆に、慣れてきた方は、初めての方を、温かく見守りましょう。

ビデオオンにした方がいいかオフにしてもいいかを確認しよう

会によっては、

・顔を見せて参加した方が良いのか
・顔を映さないで参加した方が良いのか

主催者の方の方針で決まっていることが多いです。

顔を見せて(ビデオ機能をオン)の参加の場合は、自分の顔が参加者全員に見えることになります。

会によっては、センシティブな内容を話すために、どんな人が自分の話を聞いているのかが分からない状態だと安心できないという考えを尊重して、参加者全員にビデオオンをお願いしている場合があります。

一方で、主に女性など、家から出ないのにお化粧するのが大変だからという理由や集まりには参加したいけれど顔をみんなに見せるのは気が引けるという理由などから、ビデオをオンにしたくない人を許容している会も存在します。

これらをどう判断するかは、主催者の方の考え方次第なので、主催者に確認をしておきましょう。

また、もし、可能であれば、ビデオオンにした方が、顔が見れるので相手に安心感を持ってもらうことができます。

顔が見えるのと見えないのとでは、だいぶ違いますね。

テレビや音楽などはオフにしておこう

オンラインの集まりは何より、雑音に弱いです。

今のマイクは高性能であらゆる音を拾ってきてしまいます。

テレビや音楽などは切って、静かなところで参加しましょう。

参加者の方が真剣にしんどい思いを伝えようとしている時に、バラエティーテレビの笑い声が聞こえてしまう、なんていう残念な事態にもなりかねません。

また、どうしても音が出てしまうときや、家族から突然話しかけられた時などは、マイクをミュート(マイクが入っていない状態)にして対応しましょう。

安心してください。

Zoomに慣れていけば、ミュートの使い方も慣れます!

大丈夫です。

安心できる環境で参加しよう!

たとえば、同居人に聞かれたくない話をするとき、プライベートが守られた空間から参加できるといいですね。

また、お話してくれている人は、あなたには話してもいいと思っているかもしれないですが、あなたのご家族など、あなた以外の方には聞かれたくない話をしているかもしれません。

てくてく村

そんな時、イヤフォンヘッドセットを使ってみるのもおすすめです!

なぜかというと、スピーカーから会の話し声を流していると、「ハウリング」と言って、他の参加者の人たちに「ウワンウワン」といった不快な反響音が聞こえてしまうことがあります。

そして、他の人が話している内容を、同居している人に聞かれないように守ることも、他の参加者さんの安心感を守ることにつながりますね。

勇気を持って参加してみよう!

いろいろとお伝えしてきましたが、オンラインミーティングの参加は、「百聞は一見にしかず」です。

えいやっと使ってみていただくのが一番早いです。

初心者の方に厳しくあたる司会はそうそういませんから、たくさん失敗をして大丈夫です。

どんなことがおきても、主催者・司会は温かく対応してくれるはずです。